「Beebel」
代表 清水亜悠子です
就業先で、「こんなことできる人、いないかな」という声が上がるたびに、「じゃあ私がやりましょうか?」というポジションでした。
20代は飲食店で現場をながらスタッフのマネージメント、バックオフィスを手伝い、30代でオーストラリアで働く機会を得ました。
そこでは、受付業務を行いながら資料作成、経理・総務、時には打ち合わせや代表者のスケジュール管理、翻訳も請け負っていました。
帰国後は、企業や団体で事務職をしながら、広報やPR、デジタル編集まで行なうスキルを身に付けました。
秘書業務は歴史のある職種ですが、「Beebel」の秘書業務は、「業務をひとりで抱えがちな代表者の気持ちを汲み取ったうえで、仕事の中身を理解する」という理念で行います。
従業員に、運営に関わるさまざまな仕事を兼務させることが負担になっている現場のリアルを
みてきたからこそ、
「代表者は何を手伝ってほしいと願っているか」をよく知っています。
フルタイムの正社員を雇ったり、パートを雇ったりするよりももっと合理的で任せやすいポジションが「Beebel」なのです。
週3日3時間だけ、週2日5時間だけ、勤怠チェックだけ、広報一式、打ち合わせだけ、などニーズに合わせてお手伝いできます。
業務はオンラインでのやり取りを基本としていますが、月2回は対面による意識のすり合わせ等を行うことで、代表と従業員との橋渡しの役割も担うことができます。
全部自分でやって忙しい経営者の方、これからは「Beebel」がついています。
どうぞ経営に集中してください。